勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
再編後の跡地利用等については、検討に入る時期ではないかと思いますが、対応を伺います。 次に、整備・施工のあり方について伺います。 現在、道路・水路等の公共工事の発注は、一連の工事が細かく分割されて発注されています。効率の面から見て検討の余地があり、検討すべきと考えます。 3番目に、中央公園の整備について伺います。
再編後の跡地利用等については、検討に入る時期ではないかと思いますが、対応を伺います。 次に、整備・施工のあり方について伺います。 現在、道路・水路等の公共工事の発注は、一連の工事が細かく分割されて発注されています。効率の面から見て検討の余地があり、検討すべきと考えます。 3番目に、中央公園の整備について伺います。
旧雁が原スキー場の跡地の活用についてお尋ねします。 雁が原スキー場は、記録的な暖冬で2019年から2020年のシーズンに1日も営業できなかったことやスキー人口の減少などの原因もあって、運営会社の勝山観光施設株式会社が2020年1月31日に事業停止、2月3日に自己破産申請をしました。 以降、スキー場としての営業を再開しておりません。
……………………………………… 44 1.幼児教育・保育の今後について 2.出産・子育て応援交付金について 3.AED(自動体外式除細動器)について 4.外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地
当初の議論の中では、当時の校舎建設位置は市営体育館跡地、勝山高校プールの位置、長山公園までさまざまな意見があり、現在の形にたどりついています。 現在のスクールバスが、ジオアリーナ発着、校舎は勝山高校の校舎並行案が示されたときには、生徒は国道横断、特別教室は共用でした。 その後、議論を重ねて課題が出され、地下通路、専用の特別教室へと変化してきています。
ビュークリーンおくえつで処理できないものは、旧雁が原スキー場駐車場跡地に木材類、瓦等のがれき類、家電リサイクル対象製品など分別して仮置きすることといたしました。
加えまして、四郎丸町にございます王子保駅西団地、そちらの汚水処理場の跡地整備工事を行いましたが、地元四郎丸町隣接地権者と協議した結果、ごみステーション移設が不要になりました。当初は予定をしていたわけなんですけれども、それが不要になったというところで工事費約100万円が不用となりました。 以上、3点の主な要因によりまして、総額で5,724万9,000円が不用になったというところでございます。
既に大阪を中心とした近畿圏では,万博に向けた準備とその後の跡地利用に向けた計画も進んでいます。大阪に宿泊した国内外のお客さんを,この福井に呼び込む仕掛けづくりも考えておく必要があります。 さらには,近畿圏との連携が生かされなければなりません。本市の近畿圏との関係強化について,お考えをお聞かせください。
最初に,西武福井店新館跡地に計画される共同住宅と商業施設(ラウンドワン)をにぎわい創出と税収を比較した場合の福井市が取るべき判断について質問したいと思います。
第2に,各種施策を推進するための取組のうち,若手職員プロジェクトとしまして,中央公園の旧順化公民館跡地に,雨天時や真夏日にも利用できる屋根つきの遊び場整備に着手します。本事業は,若手職員や子育て世代の職員を中心としたプロジェクトチームを結成し,実施します。
そこで次に、解体した後の空き地の利活用でありますが、旧ユースの跡地に住宅地が出現したことは皆さん知ってらっしゃると思います。また、四、五年前の駅裏の万代町の一角の空き家や倉庫等11軒分を解体し更地にして、そこに新しく一戸建て住宅11軒が建設され、若い世代が入居しその一帯が活性化されました。
これまでも勝山南高校跡地の保障費約1億円を勝山市が負担したことがありました。 こうした事例からは、勝山高校の敷地内に中学校を建設するときも福井県の対応は甘くないと考える必要があると指摘しておきます。 討論の制限から全ての問題を指摘できませんが、予算委員会で指摘したことも含めて私たちは議案第63号には反対を表明して討論を終わります。
その発着場について、当初お示しした市営体育館跡地の駐車場から周辺の交通混雑を回避する趣旨からジオアリーナに変更したいと、そういう御提案をさせていただいているところでございます。
同じく教育費中、5項2目地区公民館費に計上された地区公民館施設管理事業のうち、施設整備工事費について、委員からは、花筐公民館の移設に当たり、地元の保護者代表から、プールを廃止するのであればその跡地に建設してほしいとの要望が出ているが、対応状況はどうなっているのかただされました。
ところで、それでもやっていただきました空き家解体後の跡地利用を視野に入れた具体的な取組、それも示されていますが、現況をお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 見延危機管理幹。 ◎危機管理幹(見延政和君) 空き家対策の最終的な目標は、空き家の解体だけにとどまらず、除却後の土地、つまり跡地の利活用までを視野に入れて取り組むことでありますけれども、基本的に所有者の意向が最優先されるものであります。
また,5月の結果次第ですが,西武デパートの売却先次第では,西武デパートの跡地も本市にとりまして大きな問題となるのではないかと考えます。御所見をお伺いします。 次に,道路・河川・水路等の安全確保についてお伺いします。
昭和40年代の都市計画決定から50年、半世紀たちますが、いろんな事情で今日に至ったと思いますが、特に少子高齢化の中で後継ぎが少ない、まちづくりが進まない中、ようやく平成22年6月に小浜市中心市街地活性化計画において、つばき回廊商業棟跡地--現在のまちの駅でございます--御食国若狭おばま食文化館を海の駅、整備前の今の現在の道の駅と位置づけされて3駅連携構想が提案されました。
建物等では,棚上げになっております文化会館の建設や併設をはじめ,老朽化した庁舎や学校など,公共施設の改築,建て替え,移設,取壊し,跡地利用など,戦略的な取組をお願いしたいと思います。 次に,職員採用についてお伺いします。 住民基本台帳を基に,毎月1日時点の人口統計を公表していることは御存じだと思いますが,ついに福井市の人口が11月1日時点で25万9,979人となり,26万人を切りました。
また,先日の新聞報道で,ハニー食市場北の庄跡地の芝生広場にベンチやテーブル,プランター等を設置して,まちなかに人が集う空間をつくったところ,年齢に関係なく非常に好評であったという記事を読みました。また,ベンチは居場所をつくる装置という記事も読みました。全くそのとおりと思っております。
私は、前回、提案させていただきました成器西小学校と勤労青少年体育センターの跡地を活用した、小中連携による新中学校建設を改めて議論していただきたいと提案します。 1つ、新中学校建設を生徒の教育活動主体の考え方による議論をしていただきたいこと。 2つ、中学校独自の体育館とグラウンドがいらない明確な理由を教育活動、教育課程編成上の観点から説明していただきたいこと。
旧保育園、幼稚園の跡地をどのように対処していくのか、また今後の統廃合計画はあるのか伺います。 新たな各施設において、送迎時の駐車場はしっかりと確保されるのか、また外国人の子供たちが多い中、しっかりとした幼児教育を望みます。どのような対応をされるのか伺います。日本人も外国人も分け隔てのない教育で、明るく元気な子供に成長されるよう十分な配慮をしていただくことをお願いをいたします。